いいえ。ご連絡は全て日本語で結構です。
弊社は日本にお客様サポートの担当者がおりますので、日本の平日の9時〜17時の間であれば、いつでもお気軽に電話でご連絡ください。
→日本国内お客様サポート電話:080-7856-9183
アメリカでご連絡いただく際も、日本語でお気軽にご連絡ください。弊社の担当者は日本人か、日本語が話せるアメリカ人ですので、言葉の心配はいりません!
アメリカでご連絡いただくと最初は「Hello」と英語で電話に出る場合もありますが、お客様から「もしもし」と日本語で話していただければ、すぐに担当者は日本語に切り替えます。
Eメールでのご連絡をいただく際も、全て日本語で結構です。
翻訳の原稿の内容と量によります。
お見積もりは無料ですので、原稿を送っていただくのが一番早くて確実です。できれば、原稿はMSワードやパワーポイントなどのファイル形式でお送りください。
翻訳原稿のファイルはEメールでinfo@HonyakuAmerica.comにお送りいただくか、こちらの「無料お見積もりフォーム」をご利用ください。
Microsoftの WordやPowerPointなど編集可能なファイル形式で原稿をいただけると、図表や現行の文書フォーマットがそのまま活かせるので、翻訳した文書も原稿に非常に近い体裁に仕上がります。紙原稿をスキャナで読んだPDF形式のファイルやデジタル写真のJPEG形式のファイルは翻訳文書をゼロから作成するのでオリジナルのフォーマットを再現する作業は追加料金が発生する場合があります。
弊社の得意分野は日本語の英訳(特に米語訳)です。アメリカ人のネイティブスピーカーで日本語が理解できる翻訳者が「いきなり」ネイティブ英訳します。日本の翻訳会社の多くは、日本人が一旦英訳し、その英語をネイティブスピーカーがチェックするケースがほとんどですが、最初からネイティブが書いた英語には敵いません。弊社はアメリカの立地を生かし、最初からアメリカ人が本場の英語を書きます。その後、日本人が日本語の意味が正しく伝わっていることをチェックしますので、ご安心ください。
翻訳会社ですから、英語の和訳のお仕事ももちろんお引受けいたしますが、多分日本の翻訳会社の方が安くて早いです。(笑)
とは言え、アメリカのお客様で「日本にはわざわざ頼みたくない」場合は弊社が喜んでお手伝いいたします。日本人担当者が丁寧にサポートいたします。
「翻訳アメリカ」と「通訳アメリカ」は姉妹サイトですので運営スタッフも情報を共有しています。どちらにご依頼いただいてもきちんと対応させていただきます。全米(カナダを含む)どこでも通訳が必要な場合はお気軽にご相談ください。日米にいる弊社の日本人スタッフがお手伝いいたします。
まずは以下の記事をお読みいただください。詳しくは弊社スタッフにご相談ください。
「逐次通訳」vs「同時通訳」>>
同時通訳の場合、原則、通訳者2名体制での対応となりますので、逐次通訳の2倍(+通訳機材料金)の費用が掛かります。
商談の内容など様々な条件によりますが、以下の記事をご参考になさってください。
「英語ができる人が通訳を使う理由」>>
お手伝い可能です。ご依頼いただく場合、以下の情報を書面(メールで結構です)でご用意ください。
1.訪問希望の会社名、部署名、担当者名(できれば複数名)、Eメールアドレス、電話番号など
2.訪問目的、希望日程、希望アジェンダ、御社からの訪問メンバーなど
もちろんです!弊社の一番の強みは「翻訳アメリカ」と「通訳アメリカ」がチームでお手伝いできることです。アメリカ人が書く本場の英語のプレゼン資料の作成をお手伝いし、その資料を使った会議で米国在住のプロの通訳が商談のお手伝いをします。お気軽にご相談ください!
はい。アメリカの他都市にも出張対応可能です。その場合は、出張経費は実費でお客様にご負担いただきます。また、日本や他国への出張にも対応いたします。
もちろんお引き受け可能です。弊社ではそのような国際会議など大きなイベントの同時通訳者の手配や機材のセットアップの経験も豊富です。
イベントの企画段階でご相談いただければお見積もりをご用意いたします。